波の上ビーチ

波の上ビーチ

那覇空港から車で5分。那覇では唯一のビーチ

沖縄本島に到着後、那覇に滞在して過ごす方も多いと思います。
その那覇市エリアでのビーチは意外にもこの波の上ビーチだけ。
那覇市唯一のビーチです。

観光客はもちろん、地元の方も多く居るのが特徴。
日焼けしたり壁側に座ってゆんたくしている方も多く、市民の憩いの場でもあります。

波の上ビーチは空港からのアクセスがとても良く、国道58号ルートでおおよそ5〜10分で到着。
ハイシーズン中は最寄りの若狭海浜公園駐車場がすぐに満車になるのでご注意ください。
満車の場合は、波の上うみそら公園駐車場へ。

すえいろ
沖縄到着したら、とりあえず来てみよう!

ビーチ概要

波の上ビーチの遊泳期間の開始は4月辺りから。毎年海開きのタイミングは変わりますので4月に入りたい方は3月にチェックしましょう。
遊泳料金はかかりません。
遊泳期間外でもシャワー等が使えるため遊泳できますが、基本的には期間外は事故防止のため禁止となっており自己責任となります。
期間外でも足を浸かって遊ぶ程度なら全く問題ないです。(無料の足洗い場あります)
駐車場は大きく2箇所あり、合わせると駐車台数もかなりの数が停められるのでイベント時以外では問題なく駐車可能。
シャワー施設はビーチから直ぐそばにあり、とても使いやすいです。
ロッカーもあるので子供と遊ぶにも最適。
小腹が空いたらフードカーや売店もあるので波の上ビーチでは一日過ごす事ができます。

車(レンタカー)以外での行き方

那覇空港のバス乗り場

上の画像は那覇空港の乗車マップです。

車(レンタカー)以外による波の上ビーチへの行き方ですが、
那覇空港からは以下の手段があります。

  • バス+徒歩(20分)
  • タクシー(5〜10分)
  • ゆいレール+徒歩(35分)
  • 徒歩(1時間)

バスの場合(那覇空港から)

出発から到着まで時間はおおよそ20分です。
バス料金は240円。

那覇空港の「バスのりば ①」から出発の「TK02 ウミカジライナー」に乗車しましょう。
(1時間に2本程度出ています)

上り線と下り線があり、ビーチへ向かうのは「上り線(国際通り入口行き)」になります。
乗車後、直ぐ次の停車地、那覇商業高校(松山入口)で降車します。
そこから歩いて10分ほどで到着です。詳細はGoogl Map等で確認しながら向かいましょう。
※ビーチ概要にMAPリンクあります。

タクシーの場合(那覇空港から)

到着までの時間はレンタカーで向かうのと同様の5〜10分ほどです。
料金はだいたい1,000円ほど。複数人の場合はタクシーが一番良いです。

那覇空港のタクシー乗り場は⑥です。(中・近距離タクシー乗り場)

ゆいレール+徒歩(那覇空港から)

出発から到着まで時間はおおよそ35分です。
ゆいレール料金は270円。

ゆいレール経由の場合、徒歩時間は25分と少し歩きます。
このルートは那覇に宿泊予定で先にホテルにチェックインもしくは荷物を置きたい方向けかもしれません。

ゆいレールで空港から旭橋駅で降り、そこから徒歩で向かいます。
旭橋駅の近辺はホテル(宿泊先)が多いのでレンタカーが無い方で荷物の多い方はこのルートが最適になります。

徒歩(那覇空港から)

到着までの時間は1時間ほど。
徒歩で向かう方はなかなか居ないかと思いますが、参考までに記載します。

駐車場は2箇所

波の上ビーチの駐車場

駐車場は波の上ビーチから最寄りの「若狭海浜公園駐車場」と、少し離れていますが駐車可能台数の多い「波の上うみそら公園駐車場」の2箇所があります。
利用料金はどちらも同じです。

最寄りの若狭海浜公園駐車場は満車になることもよくあります。
とはいえ回転も早いのでタイミング良く空く事も。

ただし、ハイシーズン中は利用者もかなり多く、駐車待ちをする方もいますので通りがけに満車であれば素直に波の上うみそら公園駐車場へ停めた方が時間効率良いです。

若狭海浜公園駐車場

波の上ビーチから直ぐ隣にある駐車場で、アクセスが抜群に良いです。
時期や時間帯によっては満車になる事もあります。

若狭海浜公園駐車場の入口

若狭海浜公園駐車場の入口は車線に面した方向からしか入ることができないので、向かう際はご注意ください。
入口は広く、大きな車でも入りやすいですし、もし満車だとしても入口のスペースでUターンすることが可能です。
※ここで空き待ち待機をすることは迷惑になるので絶対にやめましょう。

入口には「龍柱」と名称のある大きな建物がありますので少し離れた場所では目印になります。

2011年に那覇市と中国福州市が友好都市締結30周年を迎え、両市の友好・交流を記念して建設されたもの。高さ15m。

若狭海浜公園駐車場の中

駐車台数はおおよそ100台と多く駐車できるイメージですが、それでも足りないくらい利用される方が多く撮影時もかなり混雑していたため、ほぼ満車状態でした。
近場で過ごして空き待ちするのもありですが、時間の使い方もそれぞれかと思いますのでシーズン中などの混雑時は次で紹介する「波の上うみそら公園駐車場」に向かう事をオススメします。

波の上うみそら公園駐車場

波の上ビーチからは少し距離がありますが、駐車可能台数がかなり多くスペースも使いやすいのでこちらを選択するのも手。
また、アクティビティでダイビングやシュノーケリングをする方は専用エリアがこちらの方が近いです。
港と公園の駐車場が分かれていますので駐車の際はご注意ください。

波の上うみそら公園駐車場からのルート

駐車場から波の上ビーチまでは少し歩きますが、ビーチ沿いを歩くので海の景色を見ながら向う事ができます。
道中ですが波の上ビーチの手前に「波上宮」神社があり、波の上ビーチへは迂回して向う必要があります。
階段や坂もあるのでそこだけ多少大変かもしれません。

他にも最寄りに幾つか小さな駐車施設はありますが、いずれもホテル利用者等で埋まるケースが多いので満車の場合も多いです。
それらの駐車場は途中で通りながら空いてたらラッキー程度でチェックすると良いでしょう。

ビーチの様子

波の上ビーチ全景

まずは全体像をご紹介します。

波の上ビーチは遊泳エリアが2箇所あります。

  • 若狭側
  • 辻側

と地名での場所名となっていますが、
一般的には若狭側のエリアが有名です。そして綺麗で広いのも若狭側。

では辻側はどんなビーチなのか。
辻側の遊泳エリアは比較的浅瀬となっており、子供の遊泳向けな場所となっています。
小さい子供と楽しむには最適です。
ちなみに辻側にもライフセイバーは居ますので安心して泳げます。

今回は主に若狭側のビーチを主体に紹介していきます。
※後日、辻側も追記紹介します。

波の上ビーチはそこまで大きくはないのですが、砂浜が広いのが特徴的。
冒頭でも書きましたが地元の方も多く、まったりベンチで過ごす方が多いです。
ビーチ沿いに居る方は外国人もしくは観光客が多い印象でしょうか。

撮影時はかなり人が少ない状況でしたが、ハイシーズンではびっしり人で埋まることも。
シーズン中はライフセイバーが常駐しています。

沖縄は季節問わず日差しがかなり強いので、日焼け対策をおすすめします。
波の上ビーチでは日差しを遮る場所が無いので(砂浜に設置のパラソル程度)日差しを直に受けやすい環境です。
たとえ1時間程度であったとしても真っ赤になるほど日焼けするので油断は禁物。

海はとっても綺麗

沖縄本島は北部へ進むほど海が綺麗になるとよく言われますが、南部に位置する波の上ビーチでもとても綺麗な海を見ることができます。

波の上ビーチの海の様子

まさに沖縄といったような海の色や見え方に、観光で来られた方は驚くほどの青く綺麗な海が見られます。

これは波の上ビーチが人工ビーチということも大きく影響しており、綺麗に整備されているからです。
このビーチが人工的に整備されたのは1991年頃。

そして数年前までは沖縄県が実施調査する際にランク付けされる水質ランクがAだったのですが、2023年に行われた水質調査では水質ランクがAAに。
この水質ランクAAというのは大腸菌の数や油膜の有無、透明度などから決定されるのですが、AAは水質が良いという最上位ランク。
文句なしで綺麗な海という証明がされているのです。

ただし、海が荒れている時やアーサの時期などは濁っていたり、綺麗に見えないタイミングはあります。

砂質と軽石状況

波の上ビーチの砂について見てみます。

波の上ビーチの砂質

遠くからは白く見えるビーチですが、実際に近づいてよく見ると真っ白なビーチではないことがわかります。

砂の粒は粗めでサラサラとした砂ではありません。ただし裸足で歩いても痛くはないので安心してください。
いろいろな素材が混ざっているような砂質ですね。

軽石については写真にも写っていますが、グレー色の粒のようなものは全て軽石です。
点々と混じっているような状態でしょうか。これらは次第に風化して消えていくと思います。
その他溜まっている様子もないので軽石については気にする必要はないでしょう。

レンタルやアクティビティ

波の上ビーチ管理棟

ビーチ直ぐ向かいにある、管理棟ではレンタル用品とちょっとした売店があります。

レンタルは、浮き輪の他・ビーチパラソルやビーチチェア他などがあります。
浮き輪で遊ぶだけでもとっても楽しいですね。

料金は都度変わりますので現地でご確認ください。

アクティビティについては波の上ビーチのWebサイト、もしくは電話にて申し込みが可能です。
体験ダイビング・シュノーケリング・SUPなどがあります。

シャワー施設

波の上ビーチのシャワー施設

シャワー施設もビーチ向かい直ぐにあります。

手前が女性用で奥側が男性用のシャワー棟となっています。
シャワー棟の入口には足洗い場があり、奥へ進むとシャワー室とロッカーがあります。

波の上ビーチのシャワー棟詳細

利用可能期間と時間は、

  • 4月〜10月 9:00〜18:30
  • 7月〜8月 9:00〜19:30

となっています。

利用期間外になると入口が開かなくなりますが、足洗い場は入口の扉よりも外にあるので年中利用することができます。(無料)
シャワーについては常温と温水があるので、好みやその日の気温によって使い分けると良いでしょう。

更衣室はシャワー室と共用です。

波の上ビーチのシャワー室の様子

シャワー室内は広く、大きな棚もあるので着替えや荷物を乗せることができます。非常に使い勝手が良いです。

更に同室上にシャワーヘッドが2つあり、子供と一緒に使えるシャワー室もあります。

常温と温水の利用料金は同じですが、流水使用時間が異なります。

  • 常温 3分 / 100円
  • 温水 2分 / 100円

近場に売店や自販機もあるので、小銭がなかった場合でも用意しやすいです。

ロッカー

波の上ビーチのロッカー

ロッカーはシャワー棟内にあります。

大サイズと小サイズがあり、大サイズはキャリーケースも入りそうです。
ただし大サイズは4つしかないので空いてないことがあるかもしれません。
小サイズのロッカーは沢山あります。

利用料金は以下となります。

  • 大サイズ 400円
  • 小サイズ 200円

バーベキューエリアがある

波之上ビーチでバーベキュー

この辺りは専用のバーベキュー施設があります。
それも3箇所あるので状況や人数に応じて使い分ける事が可能。

下記よりそれぞれ詳細が確認できます。

海を見ながら海沿いでバーベキューは最高ですよね。
一度是非体験してみてください。

小腹が空いたらキッチンカーで

波の上ビーチのキッチンカー

シャワー室や管理棟の直ぐ近くにキッチンカーが出店していますので、小腹が空いたら気軽に利用することができます。

時期や時間帯によっては居ない場合もありますので、現地にてご確認ください。
撮影時はお肉メニューを出すお店と、カフェメニューを出すお店がありました。

その他売店もありますので、お菓子なども購入できます。
近くに自販機も有り。

直ぐ近くにカフェレストラン

カフェレストラン SEA BURG

本格的な食事をしたい場合はこちらがおすすめ。

ビーチから徒歩1分くらいの距離にある
カフェレストラン「Eightmans SEA BURG(エイトマンズシーバーグ)」
営業時間は8:00〜22:00

朝食から夕食までやってます。

人気メニューは「オリジナルフィッシュバーガー」1,100円
その他にタコライスやカレーなども。

そしてなんと、1Fのテラス席のみ水着OKなので波の上ビーチで遊んでいる途中でも利用することができます!

実はホテルも併設されています

このカフェの2階と3階にはホテルがあります。
ビーチフロントホテル「ホテルシーバーグ波之上」

かなりオシャレなホテルで、更に目の前は波の上ビーチ。
最高のロケーションです。

ホテルシーバーグ波之上

ちなみにホテル宿泊時には是非利用したいのが、4階のビーチが一望できるバー&ラウンジ。
波の音を聞きながら夜風とお酒はまさにリゾート。

宿泊価格は最安値で8,000円〜とかなりリーズナブル。
プランや値段等の詳細は下記より確認できます。

南部エリア